ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
こていしさんぜいひょうかがく
固定資産税評価額
Property Tax Assessed Value
固定資産税や都市計画税などを課税するための基準となる評価額です。市町村長が決定し、3年に1度評価替えが行われます。
詳しい説明
1. 定義
固定資産税評価額は、固定資産税や都市計画税などを課税するための基準となる、土地・家屋の評価額です。
2. 制度・考え方の内訳
市町村長が固定資産税評価基準に基づいて決定し、通常は3年に1度、評価替えが行われます。土地の評価額は公示価格の7割程度、家屋の評価額は再建築費の一定割合を目安に設定されます。固定資産税だけでなく、不動産取得税や登録免許税の計算の基礎にも使われます。
4. 紛らわしい制度・語との違い
公示価格は土地取引の目安となる価格であるのに対し、固定資産税評価額は税額計算のための評価額であり、実際の市場価格(時価)とは異なります。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 固定資産税等の課税基準となる価格であり、3年に一度評価替えが行われる点が問われます。
- 一般的に公示価格の7割程度を目安に設定されている点が問われます。
- 不動産取得税や登録免許税などの税額計算の基礎となる点が問われます。
- 評価替えの周期(3年に1度)と、公示価格の7割程度という目安が最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23