ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
こうにゅうじのしょひよう
購入時の諸費用
Expenses at Time of Purchase
住宅購入時に物件価格とは別に発生する費用の総称です。仲介手数料や登記費用などが含まれ、頭金とは別に現金で準備します。
詳しい説明
1. 定義
購入時の諸費用は、住宅購入時に物件価格とは別に発生する費用の総称です。
2. 制度・考え方の内訳
仲介手数料、登記費用、印紙税、住宅ローン保証料、火災保険料などが含まれます。一般に、新築物件で物件価格の3〜7%程度、中古物件で6〜10%程度が目安とされます。諸費用は現金で支払うことが一般的であるため、頭金とは別に準備しておく必要があります。
4. 紛らわしい制度・語との違い
手付金は売買契約時に支払い後に代金の一部に充当される金銭であるのに対し、購入時の諸費用は代金とは別に必要となる費用である点が異なります。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 物件価格の目安となる諸費用の割合を把握する。
- どのような税金や手数料が発生するか具体例を挙げる。
- 資金計画において諸費用を現金で準備する重要性を理解する。
- 物件価格のおおよそ何パーセントを見込むべきかという目安と、どのような費用が諸費用に含まれるかが最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23