ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
ちょくせつきんゆう
直接金融
Direct Financing
株式や債券の発行を通じて、借り手が投資家から直接資金を調達する方式です。銀行が仲介する間接金融とは異なり、投資家が資金運用のリスクを直接負います。
詳しい説明
1. 定義
直接金融とは、資金の借り手が株式や債券を発行し、貸し手である投資家がそれを直接購入することで資金が提供される調達方式です。
2. 間接金融との対比
直接金融は、銀行などの仲介者を挟まず、投資家は資金の運用結果のリスクを直接負います。間接金融は、銀行などの金融機関が仲介し、預金者は貸し倒れのリスクを直接負わない点で異なります。株式市場や債券市場での取引が直接金融の代表例です。
試験で問われること
FP技能検定2級
- 仲介者を通さない点。
- 投資家が資金運用のリスクを直接負う点。
- 間接金融との相違。
- 仲介者を通さない点が最頻出です。投資家が資金運用のリスクを直接負う点、間接金融との相違が問われます。
最終更新日: 2026/09/23