日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)
3級
びひん
備品
Equipment
パソコン・デスク・応接セットなど事業用として長期間使用する器具・道具を表す有形固定資産の科目です。
詳しい説明
1. 定義
事務用デスク、パソコン、プリンター、応接セットなど、1年を超えて事業活動のために使用する比較的小型の動産を表す有形固定資産の科目です。
2. 制度・考え方
取得時に付随費用(購入手数料や運搬費等)を含めた額で計上し、決算時には耐用年数に基づき減価償却費を計上して減額を行っていきます。
試験で問われること
日商簿記3級
- 期中に取得した備品は、取得月から決算月までの月数で年額の減価償却費を月割り計算する点が問われます。
- 後払いで備品を購入した場合の相手科目は、買掛金ではなく未払金になる点が問われます。
- 長期間使用する高額な設備か、短期間で消費する消耗品かの判定基準が問われます。
- 購入時の計上、定額法による減価償却、ならびに不要になった際の売却・除却処理の仕訳が評価されます。
最終更新日: 2026/09/16