ITパスポート試験
にじくぐらふ
2軸グラフ
Dual-axis Chart
別称: 複合グラフ
左右に異なる単位の目盛りを配置し、性質の異なる2つのデータを1つのグラフで表現する手法です。
詳しい説明
2軸グラフとは、左側と右側にそれぞれ異なる目盛り軸を設定し、性質や単位の異なる2つのデータを1つのグラフに重ねて表示する手法です。例えば、売上高(円)と客数(人)のように、数値の桁や単位が大きく異なるデータを比較する際に用いられます。
このグラフを使う最大の利点は、2つのデータの相関関係が一目でわかることです。「売上が伸びたのは客数が増えたからか、単価が上がったからか」といった因果関係や連動性を直感的に分析できます。ビジネスプレゼンテーションやレポート作成において、説得力を高めるための強力なツールとなります。
試験では、グラフの選択肢として登場します。単位が異なるデータ同士を比較する際に適切なグラフとして選ばせる問題や、読み取り問題が出ます。複数の軸があることで混乱しやすいですが、それぞれの軸がどのデータに対応しているかを注意深く見る必要があります。
試験で問われること
ITパスポート試験
- 単位の異なるデータを比較するのに適していることを理解する。
- 相関関係を見るためのグラフであることを押さえる。
最終更新日: 2026/09/23