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ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

3級

かしょぶんしょとく

可処分所得

Disposable Income

個人の年収から所得税・住民税・社会保険料などの非消費支出を差し引いた手取り収入です。年収から税金・社会保険料の合計を引いて計算します。

詳しい説明

1. 定義

可処分所得とは、個人の年収から、所得税や住民税、社会保険料などの非消費支出を差し引いた金額です。

2. 計算式とその意味

可処分所得は、年収から税金と社会保険料の合計額を差し引いて求めます。いわゆる手取り収入を指し、生活費や貯蓄、運用に回せる資金の最大額を表します。

3. 実際の数値を使った計算例

年収500万円のうち、所得税・住民税・社会保険料の合計が100万円だとすると、可処分所得は500万円-100万円=400万円です。

5. 紛らわしい制度・語との違い

年収は、税金や社会保険料が引かれる前の総収入額を指す語です。非消費支出は、税金や社会保険料など個人の意思で削減できない支出を指す語です。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 可処分所得=年収-(税金+社会保険料)の計算式が問われます。
  • キャッシュフロー表の収入欄には可処分所得を用いる点が問われます。
  • 可処分所得の変化が生活水準や貯蓄可能額に与える影響が問われます。
  • 可処分所得=年収-(税金+社会保険料)の計算式、キャッシュフロー表の収入欄には可処分所得を用いる点、可処分所得の変化が生活水準や貯蓄可能額に与える影響が最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23