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ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)

3級

ふくり

複利

Compound Interest

利息を元本に組み入れて次の期間の利息を計算する方法です。当初の元本だけに利息が付く単利とは、期間が長いほど差が大きくなる点で異なります。

詳しい説明

1. 定義

複利とは、一定期間ごとに支払われる利息を元本に組み入れ、その合計に対して次の期間の利息を計算する方法です。

2. 単利との対比

複利は、利息が利息を生むため、期間が長いほど当初の元本だけに利息が付く単利との差が大きくなります。たとえば100万円を年利2%の1年複利で2年間運用すると、1年後は102万円、2年後は102万円×1.02=104万400円になります。将来の金額を現在の価値へ割り引く現価係数など、6つの係数を使った資金計画の計算は、この複利と割引の考え方が土台になっています。

試験で問われること

FP技能検定3級

  • 複利の元利合計の計算(元本×(1+利率)の期間乗)が問われます。
  • 単利との違い(利息を元本に組み入れるか)が問われます。
  • 将来の金額を現在価値へ割り引く考え方と、6つの係数との関係が問われます。
  • 複利の元利合計の計算(元本×(1+利率)の期間乗)、単利との違い(利息を元本に組み入れるか)、将来の金額を現在価値へ割り引く考え方と6つの係数との関係が最頻出です。

最終更新日: 2026/09/23