ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
げんせんちょうしゅうひょう
源泉徴収票
Withholding Tax Certificate
給与支払者が受給者に対して、年間の支払給与額と源泉徴収した所得税額を証明するために交付する書類です。受給者への交付義務があります。
詳しい説明
1. 定義
源泉徴収票は、給与支払者が受給者に対して、年間の支払給与額と源泉徴収した所得税額を証明するために交付する書類です。
2. 支払調書との対比
源泉徴収票は給与所得者が年末調整を受けた際や退職した際に必ず交付され、受給者への交付義務があります。支払調書は報酬や不動産使用料等の支払いに関する書類で、受給者への交付義務はありません(税務署への提出のみです)。どちらも税務署への提出は必要ですが、本人への交付が必須かどうかで異なります。
4. 身近な例
会社員が確定申告を行う際、給与所得の源泉徴収票に記載された支払金額と源泉徴収税額の情報が必要になります。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 給与支払者が受給者に交付する義務があることが問われます。
- 記載されている所得控除の種類や計算結果が問われます。
- 確定申告時に添付または記載すべき情報として扱われます。
- 源泉徴収票に記載される所得控除の内容や、年末調整による年税額の確定プロセスとの関連が最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23