ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
つみたてがたそんがいほけん
積立型損害保険
Savings-type Non-life Insurance
満期返戻金や配当金があり、貯蓄性を持つ損害保険です。満期返戻金がなく保険料の大部分が費用処理される掛捨て型損害保険とは、経理処理が異なります。
詳しい説明
1. 定義
積立型損害保険とは、保険期間中に満期返戻金や契約者配当金が支払われる仕組みを持つ損害保険です。
2. 掛捨て型損害保険との対比
積立型損害保険は、掛捨て型よりも保険料は高くなりますが貯蓄性がある点が特徴で、経理処理や税務申告では満期返戻金相当額を資産として扱う必要があります。掛捨て型損害保険は、満期返戻金がなく、保険料の大部分が費用として処理される点で異なります。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 掛捨て型との経理処理の違いを理解する。
- 満期返戻金の受取り時の所得区分を押さえる。
- 保険料全額が費用にならない場合があることを知る。
- 掛捨て型との経理処理の違い、満期返戻金の受取り時の所得区分、保険料全額が費用にならない場合があることが最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23