ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)
2級
べんごしほう
弁護士法
Attorney Act
弁護士の業務範囲や職務を定め、法律事務を弁護士の独占業務とする法律です。FPは遺言や相続、離婚の法律相談に応じられません。
詳しい説明
1. 定義
弁護士法とは、弁護士の業務範囲や職務を定めた法律です。
2. 制度・考え方の内訳
法律事務の取り扱いを弁護士の独占業務として定めています。遺言の法的効力や相続争い、離婚に伴う法律相談などをFPが受けることが禁止されており、必要に応じて弁護士を紹介する役割が求められます。
4. 紛らわしい制度・語との違い
税理士法は、税務相談等を税理士の独占業務とする法律です。保険業法は、保険募集に関するルールを定める法律です。いずれもFPが独占業務に踏み込まないための線引きとなる法令です。
試験で問われること
FP技能検定3級
- 法律事務(交渉や法的判断)が弁護士の独占業務であることが問われます。
- 紛争性のある事案におけるFPの対応(弁護士紹介など)が問われます。
- 非弁行為(無資格者が法律事務を行うこと)が禁止されている点が問われます。
- 法律事務(交渉や法的判断)が弁護士の独占業務であること、紛争性のある事案におけるFPの対応(弁護士紹介など)、非弁行為(無資格者が法律事務を行うこと)が禁止されている点が最頻出です。
最終更新日: 2026/09/23