きゃっかんようけん
客観要件
キャッチオール規制において、経済産業大臣からの個別通知を待たず、輸出者自らが疑わしいと判断すべき状況です。提供資料や取引状況から客観的に判断し、許可申請の要否を決定します。
詳しい説明
キャッチオール規制において、輸出者に対して、提供した資料や取引内容から客観的に見て兵器開発等に用いられる疑いがある場合に、許可申請を義務付ける要件です。インフォーム要件(経済産業大臣から直接通知を受けること)とは異なり、輸出者自らが疑いに気づくべき状況を指します。試験では、どのような状況が客観要件に該当するかの判断が問われます。
試験で問われること
安全保障輸出管理実務能力認定試験
- 輸出者の注意義務が問われること。
- インフォーム要件(個別通知)とは異なること。
- 取引の客観的状況から判断する義務があること。