たいりょうはかいへいききゃっちおーるきせい
大量破壊兵器キャッチオール規制
リスト非該当の貨物でも、用途や需要者が大量破壊兵器開発に関与するおそれがある場合に許可を必要とする規制です。全地域が対象であり、用途・需要者・客観の3要件等で判定します。
詳しい説明
リスト規制に該当しない貨物や技術であっても、輸出先での用途や需要者が大量破壊兵器等の開発・製造に用いられるおそれがある場合に、経済産業大臣の許可を必要とする制度です。通常兵器キャッチオールと異なり、仕向地は全地域が対象です。安全保障輸出管理実務能力認定試験では、用途要件と需要者要件、インフォーム要件の3つが揃った場合の規制の仕組みが頻出です。
試験で問われること
安全保障輸出管理実務能力認定試験
- 対象地域は全地域であること。
- 用途要件・需要者要件・客観要件の考え方を理解すること。
- 経済産業大臣の個別許可が必要になること。