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日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)

3級

みはらいほうじんぜいとう

未払法人税等

Corporate Tax Payable

別称: 未払法人税

当期に発生した法人税等の確定額のうち、中間納付額を差し引いた確定未払額を表す負債の科目です。

詳しい説明

1. 定義

決算において計上された当期の法人税、住民税及び事業税の額から、すでに中間納付した額(仮払法人税等)を控除した残りの未納付額を表す負債の科目です。

2. 制度・考え方

確定申告を経て翌期(決算後2か月以内)に納付を行う義務を示します。納付完了時に借方に記入して減額します。

試験で問われること

日商簿記3級

  • 中間納付額を差し引いた残額を未払法人税等として計上する決算整理仕訳が問われます。
  • 翌期に未払法人税等を納付した際の消込仕訳が問われます。
  • 法人税、住民税及び事業税・仮払法人税等・未払法人税等の関係を正しく整理できるかが問われます。
  • 決算整理仕訳での計算(確定税額 - 仮払法人税等 = 未払法人税等)、および翌期の確定申告納付仕訳が問われます。

最終更新日: 2026/09/16