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日本商工会議所簿記検定試験(日商簿記)

3級

みしゅうりそく

未収利息

Accrued Interest Income

貸付金などで当期に発生しているが利息の入金期日が翌期以降である未受領の利息を表す資産の科目です。

詳しい説明

1. 定義

当期中に時間の経過に伴って発生している受取利息のうち、契約上の入金日が翌期以降であるため未だ受け取っていない金額を計上する経過勘定(資産)です。

2. 制度・考え方

発生主義に基づき、当期に属する収益を正しく当期の損益計算書に反映させる(見越処理)ために使用します。翌期首には再振替仕訳を行います。

試験で問われること

日商簿記3級

  • 元本×年利率×経過月数÷12で未収利息の金額を計算する問題が問われます。
  • 借方に未収利息、貸方に受取利息を計上する決算整理仕訳が問われます。
  • 翌期首の再振替仕訳や未払利息との区別が問われます。
  • 貸付金に対する当期経過分の利息の月割計算と、決算整理仕訳(借方:未収利息 / 貸方:受取利息)の作成が頻出論点です。

最終更新日: 2026/09/16